ゲレンデ逆走マラソンの今季最終戦の記事が、福島民報に掲載されました。

​第6戦目となる最終戦には、275名が参加し、今年の総エントリー数は約1720人で昨年を上回りました。
​福島原発事故以降、風評被害を払拭しよう、福島を元気にしようという目的から始まった逆走マラソン。
​現在では、多くのリピーターの方がこのマラソンに参加し、人数も年々増えてきております。

一つのマラソン大会として認知されつつあるこの大会も来年で7年目を迎えます。
福島にお越しの際は、是非このマラソン大会にもご参加ください！