2018年2月の記事
2018年2月27日 スキー場のお仕事
2月もあと2日で終わりですが
スキー場はまだまだ営業中!
毎週土曜日 カッパはみんなと一緒に滑れる 「カッパとパレード」が楽しくて!!
朝いちばんのゲレンデは また格段と美しく!
そこで気になるのが この波模様の跡…
スキー場の営業が終了した後、ゲレンデを綺麗に平らにする圧雪車の跡なんだって
大きな圧雪車
ゲレンデに誰もいなくなった夕方
迫力ある大きな体でゲレンデを駆け上がっていきます!
急斜面もなんのその…ぐんぐん駆け上がるその車内は
まるでスピードダウンしたジェットコースター並みの恐怖感!!
営業中にできたゲレンデのデコボコを平らにならしながら あっという間に頂上!
簡単そうに見えて 熟練の技が必要なんだって
頂上にたどり着くと 誰もいない場所で絶景の夕焼け景色のご褒美!
カッパもつい 見とれてしまいました
夕焼け空と磐梯山
この景色を望めるのは リステルスキーファンタジアだけ!
残念ながら 皆様は眺めることが出来ません
きっと ゲレンデを裏から支える職人さん方へ
神様からのご褒美 なんでしょうね
翌日 またみんなが楽しく安全にウィンタースポーツが楽しめるように
裏方さんのお仕事は 暗くなっても まだまだ続くのです
電話口で声だけでお仕事している裏方さん
パソコンと電卓で頭を抱えてお仕事している裏方さん
寒い中 手を荒らしながら水仕事をしている裏方さん
降る雪 降らない雪に 一喜一憂しながら働く裏方さん
みんな みんな いつも本当にご苦労様です
そして そんな裏方さんもカッパも含めたスタッフ全員で
皆様のお越しをお待ちしておりますよ !(^^)!
そうそう!ゲレンデ頂上からの夕焼け景色は見れないけれど
これと似た景色はウイングタワー18階 エンジェルネストからも
眺めることが出来ますよ!
温かい飲み物でも飲みながら いかがですか?
カッパぐりーん
2018年2月24日 リステルギャラリー「俺しか撮れない只見線」星 賢孝写真展 開催中!
奥会津と只見線を専門に
年間300日写真を撮り続けている
奥会津郷土写真家 星 賢孝氏の写真展を
上記期間にて開催中です
入場料無料にて。
2015年にTV朝日「怒り新党」で放送された
「俺しか撮れない只見線」は、国内外で大きな反響を呼び、
只見線にかけては台湾等海外からも注目を浴びています。
只見線沿線と奥会津の四季の写真を鑑賞して
ノスタルジックな気分に浸ってみませんか
只見線の新たな魅力に気づくことができるはず!
皆様のお越しをお待ちしております。
2018年2月21日 ゆきあそび
2月もあと残り少なくなってきましたが
雪はまだまだありますよ!!
ゆきあそびは たくさんしましたか?
「ゆきあそび」 といえば ・・・?
やっぱり スキー スノボ ソリ に ゆきだるま作り といろいろですが
一人ではなかなか出来ないのが 雪合戦とかまくら ですかね
カッパも雪国育ちですが なかなか かまくらの中にはいる事ってないんですよ
だって 誰もそんな大きなかまくら 作ってくれないんだもの…
っていうことで
リステル猪苗代のスタッフさんが一生懸命つくってくれました!(^^)!
カッパも入れるおおきなかまくら!!
(って、カッパのために作ってくれたんではないけど…)
両脇に ゆきだるま さんも 君臨した 立派なかまくらです!
ちゃんと カッパも入れるおおきなかまくらです!!
リステル猪苗代の ウィングタワー前にありますよ
みなさん 入りにきてくださいね!!
カッパのおうちにしちゃおうかな ウヒヒ
カッパぐりーん
2018年2月18日 スキー日和!
ここ雪国は猪苗代でも 「いやぁ~すげぇ~なぁ~」
ってくらい、連日降り続いた雪も
今はすっかり晴れて 絶好のスキー日和です
皆様のSNS投稿をのぞいていると 「春の便り」がちらほら垣間見えますが
猪苗代は まだまだ 冬 真っ只中!
だけど ときおりお目見えする太陽の光は
やっぱりどこか違った 春の陽気のような気がしますよ!
雪国 冬 にしかできない ウィンタースポーツを楽しみに
ぜひ リステルスキーファンタジアに遊びに来てくださいな
スキーのあとは もちろん 日帰り温泉もね!
カッパぐりーん
2018年2月 9日 リステルギャラリー『会津漆芸 角田純一展』開催中!
只今、ウイングタワー館1階 リステルギャラリーにて、
『会津漆芸 角田純一展』を開催しております
2018年2月1日(木)~12(月)
AM7:00~PM9:00
(10・11.日はPM10:00まで)
入場料無料
また、期間中
2月10・11日 19:00~22:00
リステル猪苗代ウイングタワー1階ロビー奥にて
角田純一氏による漆芸体験コーナー(有料)も開催致します♪
角田純一氏は福島県北塩原村の裏磐梯に漆芸工房をかまえる漆作家。
2013年には第52回日本現代工芸美術展にて
「現代工芸本会員賞」を受賞されています。
普段私たちが目にする漆塗りの作品といえば、
お箸や器などの小物のイメージですが、
漆で描かれた大きな絵画は迫力満点!
漆の深みのある繊細な色合いに、魅入ってしまいます
ギャラリーの一角では漆器等の展示即売も行っております。
中には漆塗りの蒔絵ストラップなどの可愛らしい作品も
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