2010年1月 7日 ここから☆
こんにちは!! 本日は、”アロマテラピーとは” というテーマです♪
知ってるようで意外と知らない!? 普段使っているこの言葉を再確認してみましょう♪
★アロマテラピーとは★
★ アロマテラピーは、精油(植物の有効成分・芳香成分を凝縮したもの)を使用して、
心や身体のトラブルを穏やかに癒しリラクゼーションする、自然療法です。
★ アロマ(aroma・芳香)とテラピー(therapy・療法)を組み合わせた造語で、
20世紀始めにフランス人の化学者により生み出されました。
★ 彼が実験中に火傷を負った際、とっさにラベンダーの精油をかけたところ、驚くべき効果を体験したことで
この植物療法をアロマテラピー(aromatherapy・芳香療法)と命名したそうです。
★ 日本でアロマテラピーという言葉がポピュラーになったのは約20年前といわれていますが、
植物を用いてその香りの効能・効果を取り入れた歴史は古く、
薫香や浸剤での使用は、数千年前にさかのぼることができるといわれています。
★現在はサロンで行なっているトリートメントはもちろん、芳香浴やアロマバス、ハウスキーピングにまで
幅広く取り入れることができますが、それはまたの機会にご紹介します♪
今回はここまで & 次回もこの続きです
※アロマテラピーは仏語読み、アロマセラピーは英語読みです。
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